なぜお客さんが興味を持たない?“叶えたい未来”から考える売れる秘訣


「どんな商品を売ればお客さんが買ってくれるんだろう?」
「自分が教えたいことと、お客さんが教えてほしいことがズレている…」

こんな悩みを持っていませんか?

せっかく良い商品やサービスを作っても、お客さんが興味を持ってくれない。
だからといって、何をどう変えればいいのかわからない…。
そんなモヤモヤを抱えている起業初期の方は多いはずです。

実は、その理由は お客さんのインサイト(深層心理)がわかっていないから。

なぜこんな悩みが起きるのか?

お客さんが商品を買うとき、表面的な「欲しいもの」だけで決めているわけではありません。

「これ、いいな!」と思って買う裏には、潜在意識レベルの深い動機(インサイト)が存在 しています。

実際、人間の思考や行動の95%は潜在意識によるものだと言われています。
つまり、

✅ お客さんが自分でも気づいていない「本当の望み」に訴求できるかどうか
✅ 顕在的なニーズではなく、もっと奥深い「叶えたい未来」に共感できるかどうか

ここがズレていると、どんなに素晴らしい商品でも「ピンとこない…」と思われてしまうんです。

どうすればお客さんのインサイトに刺さるのか?

では、どうすればお客さんの深層心理に響くような訴求ができるのでしょうか?

答えは お客さんが無意識に求めている「叶えたい未来」を言葉にして伝えること です。

お客さんの「隠れた願望」を会話の中から見つける

私自身の経験を少しお話しします。

私は以前、自分のできないことばかりに目を向けて落ち込んでいました。
そんなとき、起業の師から言われた一言が、私の思考を大きく変えました。

「できないことに目を向けるより、出来るようになった未来に目を向け心踊らせること」
この言葉を聞いた瞬間、自分の中に眠っていた願望や本当に求めていたものに気づくことができたんです。


実は、お客さんも同じで、
「自分が本当に欲しいもの」を自分で言語化できていないことが多い のです。

だからこそ、お客さんと会話をする中で

どんな悩みを持っているのか?

どんな未来を望んでいるのか?

その未来を実現できたら、どんな気持ちになれるのか?

これらを深掘りしていくことで、お客さん自身が気づいていない「本当の願望」を言語化できます。

例えば、

❌「英語を話せるようになりたいですか?」
➡ これは表面的なニーズ

⭕「英語が話せるようになったら、どんな未来が待っていますか?」
➡ ここで出てくるのが、お客さんの本当の望み

「海外旅行で現地の人と自由に会話したい!」
「ビジネスで英語を使えるようになってキャリアアップしたい!」
「子どもに英語を教えられる親になりたい!」

ここまで深掘りできると、「じゃあ、その未来を実現するために、私の商品が役立ちますよ」と伝えられるんです。

まとめ

お客さんの叶えたい未来を言葉にする

お客さんが「ピンとこない…」と感じるのは、
本当に求めていることに訴求できていないから。

だからこそ、

お客さんが言語化できていない「叶えたい未来」を探る

その未来を手に入れたら、どんな気持ちになれるのか?を聞く

そこに共感しながら、商品の価値を伝える

この流れで会話をすると、お客さんが「これ、私が探してたものだ!」と感じてくれるようになります。

あなたの商品が、お客さんの未来を変える一歩になりますように!