
プレゼンテーションの専門家 村上ひさきです!
プレゼンテーションの前に感じる緊張を
しないようにしたいのに、
どうすればいいの?
緊張しないようと自分に言い聞かせれば
聞かせるほど緊張感はドンドン高まってくる。
緊張で自分の本来の力を出すことができないのは
もったいないことですよね。
ところで、みなさん、緊張を感じるメカニズムってご存知ですか?
性格によるもの??
緊張感は皆が同じに起きる
脳の反応!
緊張(ストレス)を感じると次の反応が
脳内で起こります。
①怒りや不安、不快、恐怖などの情動反応を司っている脳の「
扁桃体」が活性化
②ストレスホルモンが分泌される
③汗をかいたり、ドキドキなどの症状が現れる
④恐怖や不安などの感情が発生
緊張のメカニズムを知った上でどんなマインドセットを行うと
緊張とうまく付き合っていけるのかについてお伝えします。
今回は、準備中と本番前に行うと効果抜群な具体策をご紹介します。
これを実践することで、自信を持ってプレゼンに臨むことができるようになります。
1.準備中に行うこと
- 自分をほめて自由自在にテンションをコントロールする
感情の起伏が激しいことは落ち着いて考えることを妨げます。
逆に、ローテンションのままで感情を上げることができないと、
ポジティブな思考をすることができないままです。
喜ぶ、楽しいなど「上げる感情」を自分でコントロールできるようになると、
落ち込んだりイライラした自分を落ち着かせてくれるようになります。
実践的な方法として、
鏡に映った自分に向かって、
「今日、1日お疲れさま。よく頑張った」など
笑顔でほめてみましょう。
些細なことでも微笑んでおめて、自分自身を喜ばせることを繰り返すことで
感情表現のコントロールが上達します。

2.本番前に行うこと
体を動かす。
緊張が高まっている、不安が強い時は落ち着かせるためには、
手足を動かすことがおすすめです。
ランニング、ウォーキング、後ろ歩き、腿上げなど・・・
体を動かすことで脳の反応が、扁桃体から運動系を司る部位へとシフトチェンジすることで
扁桃体の活性化が抑えることができます。
運動ができない場合は、感動的、ワクワクするような映像を見ることで
視覚系を司る部位へシフトチェンジすることで扁桃体の活性化が抑えることができます。
まとめ
プレゼンテーションの成功に向けたマインドセットを整えることは、非常に重要です。
ポジティブな思考を自分でコントロールできるようにすることや、
緊張、不安といった感情を脳の別の部位を活性させることで
和らげることができます。