プレゼンの締め方で決まる!強く印象に残るエンディングの作り方


プレゼンテーションの専門家 村上ひさきです!

プレゼンテーションの最後に、
「今日はお時間を頂きありがとうございます」というフレーズで
締めくくったりしていませんか?

もし、そうだったら、
聴衆に強い印象を残すチャンスを逃してしまっていますよ。

人はプレゼンテーションの最初に受けた第一印象よりも
最後印象の方が記録に強く影響すると言われており、
これを新近効果と呼びます。

日本では「終わり良ければ全て良し」ということわざもありますよね。


では、どうやってプレゼンの最後の部分を
印象的な締めくくりにすればいいのでしょうか?

2.伝えたかったことをインパクトのあるフレーズで言う

このプレゼンテーションって結局、何が言いたかったのだろうか?と
疑問に持たれないために、
最後に自分が伝えたかったことをまとめて10秒程度のメッセージで伝える。
プレゼンの最終ゴールは何か?
そのゴールに沿ったメッセージ(相手に行動にうつして欲しい内容や、お願い)を
50〜60字にまとめて伝える。

2.想定外で締めくくる

エンディングをあっと驚くような結末で締めくくることで
プレゼンテーション自体を印象的なものにすることができます。
例えば、聞き手が思っていたのとは全く別の結末にするために、
オチをつけたり、感動的させたり、驚かせたりするのが効果的です。

例えば、オチがある話術と言えば、落語が典型的ですよね。
話の終わりに意外な結末やユーモラスな要素が盛り込まれています。
そして、オチが聴衆を笑わせるだけでなく、
全体のストーリーを再評価させる役割を果たします。

オチをつけたり、ユーモアがあるプレゼンテーションは一朝一夕では身につかないですが、
お笑い番組(漫才やトーク)を見るときに研究してみるといいかと思います。

感動させる、共感させるという終わり方をする場合は、
例えば、プレゼンの最後に

「私自身もこのプロジェクトで多くの学びがありました。
皆さんにも同じような経験があるかもしれません」

といった言葉を添えることで、聴衆は自分の経験と重ね合わせて
共感してくれるのでおすすめです。

まとめ

プレゼンテーションのエンディングでは、
オチをつけることや親近効果を意識することで、
聞き手の心に強く残る締め方ができます。
落語のようにユーモアを交えたり、
自分の経験をシェアすることで、より印象的なプレゼンにブラッシュアップさせましょう。