聞き手の心をつかむ!相手を巻き込むプレゼンのコツ


プレゼンテーションの専門家 村上ひさきです!

プレゼンテーション中に、
自分のメッセージが届いているのか?
相手は退屈していないか?
そんな思いになったことはありませんか?

プレゼンテーションで相手の心をつかむためには、
聞き手をうまく巻き込むことが大切です。
いくら分かりやすい話をしても聞き手の脳に刺激を与えることができないと、
プレゼンの内容への興味はどんどん薄れていってしまいます。

刺激を与えるには、
穏やかで同じ調子のプレゼンテーションではなく、
アップダウンがあるようなそんなプレゼンテーションを行う。
相手が興味を持ち、参加感を感じられるようにするための具体的な方法を3つご紹介します。

1. 間をとる

話の中で意図的に間をとることで、
聴衆の注意を引きつけることができます。

間の取り方が効果的であったプレゼンテーションとして有名なのが、
お笑い芸人の江頭2:50さんが2022年4月に行った、
代々木アニメーション学院の入学式でのスピーチです。

彼は最長9秒間という間をとって聞き手に語りかけています。
一声、一声の間が長いことで、聞き手の感情が動き、
また、次は何を話すんだろうという期待感も引き起こしています。

2. 質問をする

プレゼン中に聴衆に質問を投げかけることで、彼らを巻き込むことができます。
一方的に話す、講義形式のプレゼンテーションは
聞き手を巻き込むことがとても難しいです。

「この点についてどう思いますか?」や「皆さんはこういう経験がありますか?」といった質問をする。
時に挙手をしてもらったり、自分で当てたりすることで、
場の雰囲気は活性化されます。

聞き手は自分の意見を考えたり、
発言したりすることでプレゼンの内容を自分ごとに置き換える作業をします。

そして、質問をするときに大切なのは、
回答に対してのあいづちをすること。

テレビ番組で司会者がゲストに質問をし、
ゲストが答えて、その会話から次々と話が膨らんでいく。
そんなプレゼンができれば最高です。

3. 話すスピードを変える

話すスピードを変えることも、聞き手を惹き込む効果的な方法です。
特に重要なポイントや感情を込めたい部分では、
ゆっくり話すことで強調する。
感情をのせて事実や提案に対してのストーリーを話す時は、
スピードを上げて話すことが効果的です。

話すスピードを意識的に早くすると、
聞き手はスピードアップに負けないように
集中力を増して話しについていこうとします。
自分が知りたい内容の動画を2倍速にして聞いてみてください。
通常の速さで聞くときと比べて集中力が違うと思います。


まとめ

相手を巻き込むプレゼンのコツとして、
「間をとる」「質問をする」「話すスピードを変える」の3つを取り入れてみてください。
これらの方法を実践することで、
聞き手の心をつかみ、より効果的なプレゼンテーションができるようになります。
自信を持ってプレゼンに臨み、聴衆との信頼関係を築いていきましょう。